今週あるお客さんから社内の図面データが内部スタッフによって持ちだされた、
 情報漏えい防止システムを導入したいとの相談を受けました。
内容を詳しく聞くと展示会で自社と全く同じ機械を他の会社が展示に出しているのを確認した。
 そのお客様の推測だと約5ヶ月前にやめた設計部の人が図面のデータを持ちだした可
 能性がある。
 でも情報漏えい防止システムは入れていなかったため証拠となるものがない。
弊社はすぐに情報漏えい防止のためIP-guardシステムを導入し、制限をかけました。
 ① デバイス制御によるフラッシュメモリー、外付けHDD、CD-ROMの使用禁止。
 ② メール制御機能による添付ファイルの送信禁止、若しくは送信制限。
 ③ プリントアウトの制御によるプリンターの使用制限。
 ④ 基本機能でソフトの無断インストールを制限する。
 ⑤ アプリケーション制御により、チャット記録及び送信ファイルを制限或いは禁止。
 ⑥ 監視機能でPCでのすべての操作やログを記録しすることが出来ます。(万が一のため、証拠として残ります。)
また、Safebootソフトを使用することでデータを全て暗号化することが出来ます。
お客様によると今回の件で既に約2億円の損失が出ているとのこと。
 もし弊社のIP-guardシステムを導入していましたら、
 今回の件は避けれたのかもしれません。
御社はは情報漏えい防止対策をとっていますか?
ぜひ弊社の情報漏えい防止システムIP-guardをお試してみませんか?
IP-guardのメイン機能紹介
  情報漏洩防止
 USBなどのデバイス使用制限でファイルの不正コピーや重要な情報の持ち出しを防ぐ。
  アプリケーション、Webサイト使用制限
 QQ、MSN、淘宝、开心网などの使用制限やアクセス禁止で業務に関係ないことをさせず作業効率アップ。
  リアルタイム記録
 メールの送受信記録、チャット内容記録などでスタッフの仕事内容をリアルタイムで確認できます。
 詳しくはこちら⇒https://www.ez-net.com.cn/WpSwell/index.php?id=1908



 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			